休日、
暇さえあれば狭いアパートの
狭い庭の草取りばかりしている、
半ば草取りが趣味と化している、
ワタクシ、ichigoです、皆様こんばんわ!
いやね、
狭い庭とはいっても、
少し放置しておくといつのまにやら庭は草むら。
荒れ野ですわ。
このずぼらを組み立てたようなワタクシめですが、
ささやかなお庭に植木鉢なんぞも並べ、
テキトー園芸をしていたりもいたします。
(ほんとうにテキトーにやるので失敗率も高い)
繁殖しまくる草を放置していると花なのか草なのかわからない始末。
何か、庭が荒んでいる家って、
住人の心も荒んだ感じが漂っている気がするじゃない?
あれが嫌で。
母子3人住まいを始めた当初からせっせと、
でもテキトーに花などを植え、
眺めて穏やかな気持ちになれるように、なんて思ったり。
なんかお花がいっぱい咲いていると
ちょっと淋しくなくなったりするような気が。
子供達が少しでも淋しい思いをしないように、とか、そんなかんじで。
最近は調子に乗って球根とかやみくもに植え過ぎて
収集がつかなくなったりもしていますがね・・・
除草剤を撒けばいいようなものの、
なんとなく、草を取りたいような気もするんだわよねぇ。
なんか無心になれるとことか。
ただひたすら何も考えずに取ればいい、
そして庭を制覇した時の達成感とか。
思うに、
掃除が精神衛生に良いとされるようなかんじなのかも。
終わりがきちんと見える作業をやり遂げることが
精神衛生に良いのだと何かで読んだことがある。
人は日々、仕事や人付き合い、抱える色々な問題等、
終わりが明確にならないことばかりなのかもしれない。
常にモヤモヤとした思いを抱いて暮している中で、
単純でわかりやすく、きちんと終わりがある作業をやり遂げることに
心の何かを浄化する作用があるのかもしれないなぁ。
忙しいのに何か急に部屋の片付けを始めたりしちゃう時とかあるもんね。
(それはただの現実逃避か?)
さて久しぶりの近況☆
今月初めのことですが
数年来の念願叶い、行って来ました、
万斎サマの狂言公演!
狂言界のプリンス(と勝手に命名)、
野村万斎サマです!
意味不なプロレスごっこをしたりしてる輩とは違いますよ!
(同じ狂言師を名乗るなと言いたい)
私のファン歴は6~7年でしょうか。
ある日たまたま『誰でもピカソ』に出演しているのを観たのが最初で。
電光掲示板を使った狂言、というものの紹介をしていて、
へぇ~なんて感心したわけですが。
何が一番ビビっときたかって、
顔が。
好みのタイプ(はぁと)
やっぱそこかよ!って、
わ~~~ゴメンナサイゴメンナサイ(汗汗
所詮私なんぞ極俗物的な人間。
たいてい入りはそんなもんで。
とまぁそんな不純、不埒、邪道まっしぐらな私でありますが、
その後の万斎サマの動向を気にかけつつ。
すると間もなくして『陰陽師』の映画化に伴い、
なんと万斎サマがは晴明役になったではありませんか!
この『陰陽師』、
偶然にも夢枕獏さんの原作のファンで本も持っており、
漫画化されたものも大好きで(岡野玲子著)、
「やっぱ運命ね★」(どんなだ)と。
ま~たこの役のイメージがぴったしなんだよ!
憂いを含んだ麗しいかんじが。
母が狐だという(伝説)青明の妖しげなかんじも。
(惜しむらくはちょっと背が低い、かな)
その少し前にNHKでドラマ化された際、
SMAPの吾郎が晴明を演り、原作のファンだった私は憤慨した。
「違う!こんなじゃない!馬鹿馬鹿!」と猛り狂った。
(べつに吾郎が嫌いとかじゃなくて、イメージじゃないという)
なんで、この映画化には大満足♪
もちろん劇場で観ました。
万斎サマは私が知る以前からTV出演もしていたようで、
NHKの朝ドラ『あぐり』でも重要な役だったそう、観たかった。
数ヶ月前にもNHKの連ドラ『鞍馬天狗』をやってたけど、
ぁぁ素敵だった・・・。
数年前から教育番組『にほんごであそぼ』に出演して
狂言を交えた言葉遊びを展開して知名度が上がったような。
(会社の同僚(2児の父)との会話)
私 「今度野村万斎の狂言観に行くんだ~♪」
同 「狂言?誰それ?」
私 「あ、NHKの知らないかなぁ?『ややこしや~』ってやつ」
同 「?なだぎじゃなくて?」
・・・ってなだぎじゃねぇ!!!
マネ(?)じゃなくて本家のほうだよ!
さて本題の公演。
市内の小さな劇場で、こんな田舎へ来るだなんて滅多にない。
5年くらい前に終了してから公演があったことを知り、
ひどく悔しい思いをしていた私。
しか~し今回は見逃しませんでした!
発売当日には子供のサッカーで買いに行けなかったものの、
あらかじめ購入権だけは確保していたので翌日駆けつける。
舞台に向かって右端のあたりの席しかとれず
(そのへんが残ってる中で一番前寄りだった)ややみづらいのかな~、
しょうがないかぁなんて思いながら当日席に着きました。
が!
山伏役の万斎サマの演目中の立ち位置が右端だったため
中央よりも超ビンゴ!
前から6列目くらいだったので表情もはっきりと、
キャ~★目が合った!(思い込み)ってくらいうっとりと見つめてしまいました。
ォオゥ!っ超~~~素敵だったぁ~☆
なんていうかねー、
目が細くちょっと顔色が悪い(色白だからか?)かんじが。
私は爬虫類、蛇顔で不健康そうな人が外見的な好みなので。
ミッチーもそうなんだけど流し目が似合うかんじがね~~~。
切れ長の奥二重、みたいな。
とにもかくにも非常に幸せなひとときでございましたとさ☆☆☆
もちろん狂言というものも初体験でしたが、
思ったより興味深く面白い舞台でした。
♪あ~めもか~ぜもふ~か~ぬ~に
で~ざ~か~ま~う~ちわろう♪
万斎サマ、
今後のますますのご活躍を片田舎から楽しみにしております。
またたまにはいらしてくださいね!
ミーハー根性丸出しのこんな私ですが、
これでわりと伝統芸能などにも興味があるほうで。
歌舞伎なんかも見てみたいな~なんて思っていたりもします。







by ichigo
万斎、満載!万歳! てか☆